愛され続けた
パッケージデザインを
継承するために
46年間、私たちは緑の箱とともに歩んできました。
そのパッケージをリニューアルするにあたり、
長年ご愛顧いただいてきたお客様が離れてしまわれるのではないか…そんな不安もありました。
だからこそ、従来のパッケージが持つ魅力を受け継ぐため、デザインには細部まで徹底的にこだわりました。
特に、深みのある色合いを再現できるよう、何度も試作を重ねて色を選び抜きました。
さらに、これまでと同じように金の箔押しで文字をあしらい、品格と華やかさを継承しています。
こうして誕生した新しいパッケージは、
これまでと変わらない高級感をまといながら、
時代に寄り添う新たな姿へと生まれ変わりました。

龍力の始まり
『米のささやき』
龍力を代表する定番の大吟醸。
昭和54年(1979年)に製造を開始し、これまで
約半世紀にわたりお客様に愛され続け、
お客様と共に歩んできた大吟醸酒です。
それまで無かった“お酒を冷やして飲む”という
文化を創った、歴史あるお酒の一つです。

“米の酒は米の味”良い酒は良い米から
山田錦は1936年に兵庫県で誕生しました。
他を圧倒する酒米としての性質が、全国の酒造家や杜氏に認められ、全国で栽培されるまでになりました。
しかし、極上の酒米を育てるのに適した土壌、地形、気候、そして農家の人々の技術など、全ての条件が揃い
別格とされるのが、兵庫県特A地区産山田錦です。
酒米にとって素晴らしい条件が揃う“特A地区”の中でも、より土壌条件の良い篤農家を探し求め、
全国初となる専属栽培契約を行い、特別な山田錦をつくっていただいています。
蔵で使用する全てのお米に出荷証明書があり、生産者の顔が見えます。
最高の素材は
覚悟の現れ
『大吟醸 米のささやき』は発売当初より高品質の
山田錦を使い続けています。
「どんな技術があっても、素材以上の味わいは出ない」。
素材には徹底してこだわる。龍力で使用する山田錦は
100%、兵庫県“特A地区”産です。
“特A地区”の中でも更にランクが分かれており、
三等米、二等米、一等米の上に、特等、特上の格付けが 存在します。
蔵の割り当て分として、
一等米も一部入荷しますが、龍力が使用するのは、
最も質の高い“特等”、“特上”ランクです。
正直、価格は驚くほど高価です。
アルコールの提供が自粛されたコロナ禍、
日本酒の消費も激減し、業績が一気に落ち込み、
会社として非常に厳しい状況にありました。
しかし、次年度、次々年度の山田錦の収量を確保するため、
酒米は変わらず買い続けました。
農業は一度でも休んでしまうと、復活は困難です。
農家を守るためにも、酒米の購入を継続し、
最高品質のお米を使い続ける。
これが龍力の覚悟です。
全体的バランスの品がよく、山田錦の味わいを
しっかり出すことをコンセプトにしています。
そのため、お酒の骨格となる酒母・麹は40%まで
ゆっくり丁寧に磨いています。
味わいになる部分のかけ米は精米歩合50%にし、
山田錦の味わいを
しっかりと感じられるようにしました。
酵母は大吟醸を牽引した「熊本酵母」です。
発酵力が強く、香りを出すのに技術が求められるため、
現代の大吟醸では使用する蔵は少なくなりました。
また、吟醸酒の火付け役となった
「きょうかい9号酵母」の元株であり、
貴重な「熊本酵母」は扱える蔵も限られています。
約半世紀にわたり山田錦で吟醸酒を造り続け、
トライ&エラーを繰り返しながら技術を
蓄積してきたからこそ、山田錦の魅力を、
最大限に活かすことを一番に考えた精米歩合と酵母です。
蔵の改革と
『純米大吟醸
米のささやき』の誕生
日本酒は、大吟醸や純米酒といった規格に応じて仕込みを行い、発酵をコントロールして造られています。
龍力ではかねてから、酵母が生き生きと発酵できるように、酵母の個性に合わせて発酵を見守る造りを実験的に導入していました。
コロナ禍により売上が半減したことを契機に、酒造りの改革を本格的に進め、
従来の「早朝5時からの就業」を「朝8時からの就業」へと変更。
また、発酵を見守る造りを正式に取り入れたことで酒質が向上し
、国内外のコンテストでも高い評価を得ています。
山田錦の魅力を最大限に引き出す酒造りに終始したことで、
香りの高いものは大吟醸に、旨みがしっかりしたものは純米大吟醸にと、臨機応変な酒造りが可能となり
『米のささやき』の新しい仲間として“純米大吟醸”の商品化につながりました。
龍力の挑戦は
歩みを止めません
「大吟醸を世に広めたい」という想いからスタートした『米のささやき』。
より“美味しい”を追求する中で、播州に位置する蔵元として、地元、兵庫県産「山田錦」の魅力にとりつかれ、
素材の研究、造りの技術改革を進め、発展させてきました。
そうして、このお酒を約半世紀にわたり造り続けてきたからこそ、
龍力の核である「米の酒は米の味」だから「最高の素材を使う」。
という、蔵の確固たる信念を築くことができました。
これからも、龍力は『米のささやき』とともに、素材に真摯に向き合い、
プライドを持って『大きく吟味して醸す大吟醸』を造り続けます。
全ては「よろこんでもらうよろこび」のために。
代表取締役社長5代目 本田 龍祐

龍力の原点
「大吟醸
米のささやき」
龍力を代表する定番の大吟醸。
昭和54年(1979年)に製造を開始し、これまで約半世紀にわたり
お客様に愛され続けている大吟醸酒です。
それまで無かった“お酒を冷やして飲む”という文化を創った、
歴史あるお酒の一つです。
- 商品名
- 大吟醸 米のささやきYK40-50
- 品目
- 日本酒
- 精米歩合
- 40-50%
- アルコール分
- 17%
- 容量
- 720ml
- 原材料名
- 兵庫県特A地区産山田錦
カートン入 3,300円(税込)
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- 商品名
- 大吟醸 米のささやきYK40-50
- 品目
- 日本酒
- 精米歩合
- 40-50%
- アルコール分
- 17%
- 容量
- 1800ml
- 原材料名
- 兵庫県特A地区産山田錦
5,500円(税込)
お買い求めの方はこちら >
- 商品名
- 大吟醸 米のささやきYK40-50
- 品目
- 日本酒
- 精米歩合
- 40-50%
- アルコール分
- 17%
- 容量
- 720ml
- 原材料名
- 兵庫県特A地区産山田錦
1,320円(税込)
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改革と共に生まれた
「純米大吟醸
米のささやき」
製造体制などを見直し、香りの高いものは高いもので、
味わいが深いものは味わい深く仕上げる
臨機応変な酒造りにシフトしたことで、山田錦の魅力を
最大限に発揮させられるようになりました。
純米大吟醸は「旨味とスッキリ」。
主力である“米のささやき”に
新しい色をつけることができました。
- 商品名
- 純米大吟醸 米のささやき
- 品目
- 日本酒
- 精米歩合
- 50%
- アルコール分
- 16%
- 容量
- 720ml
- 原材料名
- 米(国産)、米こうじ(国産米)
カートン入 4,950円(税込)
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- 商品名
- 純米大吟醸 米のささやき
- 品目
- 日本酒
- 精米歩合
- 50%
- アルコール分
- 16%
- 容量
- 1800ml
- 原材料名
- 米(国産)、米こうじ(国産米)
11,000円(税込)
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